ウォーターサーバーにはそもそもどんなメリットがあるのかを要チェック


地方郊外などでは水道からも口にするのに問題がない質の水が飲めますが、都市部や集合住宅に住んでいるとやはり抵抗があるという声も少なくありません。そういったかたの中で特にウォーターサーバーに興味を持ち、導入を検討しているという声が多く聞かれますが、美味しい水が飲める以外にどういったメリットがあるのか、自身や家庭に本当に必要なものなのか、悩んでいるというかたもいるでしょう。

冷水だけではなく温水も使用可能

ウォーターサーバーの大きなメリットの1つが、冷たい水だけではなく温水も常時使用可能であるという利便性の高さです。厳選された各地の名水を飲むことができる、塩素臭さがない好みの口当たりの水を選べるというだけではなく、水の温度も自由に調整ができます。
もちろんサーバーの種類にもよりますが、多くのものが冷水と温水用の2種類の蛇口を設置。冷たい水を冷蔵庫から取り出す手間も、わざわざお茶を飲む際に薬缶でお湯を沸かす必要もなくなるというのが非常に便利。暑い時期には冷たい水を飲んでクールダウンできますし、冬場には温かい飲みものを口にしたい時にすぐに用意できる、ちょっとした面倒から解放されることから、ウォーターサーバーを手放せなくなったという声も少なくありません。
ミルクを必要とする赤ちゃんがいる家庭では、適切な温度のお湯を使ってあっという間に作れることから、赤ちゃんを待たせることがないと好評です。

料理がより美味しくなる

飲用に特化している水を料理に活用することで、より美味しく仕上げることが可能になります。ただ、水の硬度も味に大きく影響してきますので、好みのものを考えて導入するのがおすすめです。
日本の料理は軟水で作ることが前提となっていますので、和食中心の場合には軟水のものを選ぶといいでしょう、ご飯も美味しく艶やかに炊き上がり、出汁を取ればよく出ますが、逆に洋食に利用したい場合にはお米やパスタがしっかりとした食感を残す硬水が最適。煮込み料理も、崩れにくくなる硬水がいいでしょう。
水道水を使った料理は水の種類まで気を回すことができませんが、料理が好きなかたであればそこまで拘り、さらにいいものを作れるチャンスです。

いざという時の備えになる

災害の多い日本。どこに住んでいても台風や水害、地震などによってライフラインが断たれてしまうというリスクが伴います。備えあれば憂いなし、いざという時でも生活できるように、さまざまなものを準備しておくことが大切です。
中でも、生命線になる飲み水の確保は非常に重要。ペットボトルを何本も用意しているというかたも多いでしょうが、ウォーターサーバーを利用していれば常時大きなボトルを備えられますし、多くの場合は一度に数本分注文して備蓄しておくことになるため、急な事態でも対応しやすいというのがポイントになります。安心を買えるという意味でもメリットがあるでしょう。

重たい水を持ち運びせずに済む

ペットボトルは1本2kg程度、スーパーで購入しようと思っても持ち運びが大変です。しかし、ウォーターサーバーを利用していれば業者から配送されますので、その手間が大きく省けます。若く力があるかたであれば苦にならないでしょうが、力のないかた、怪我をしているかた、高齢のかたなどの負担を大きく減らすことが可能です。
空きペットボトルをむやみに増やさず、環境にも配慮できるという点でもメリットといえるでしょう。

もちろん、水道水を使うよりも維持費がかかってしまうという点や、置き場所を確保しなければならないという問題もありますが、昨今ではスリムで場所を取らないものや、ニーズに合わせた容量を選べ、費用もかなり抑えられるようになりました。
まずは安いものからレンタルしてみて、様子見するところから始めてみるのもおすすめです。

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